出発月：2024年5月～6月の平日
【小田原城址公園】
小田原城は、戦国時代から江戸時代にかけての平山城です。北条氏の本拠地として有名で、江戸時代には小田原藩の藩庁が置かれていました。城跡は国の史跡に指定されています。
小田原市の初夏を彩る風物詩「小田原城あじさい花菖蒲まつり」。「花菖蒲園」では、約1万株の花しょうぶが見事に咲き誇り、その周辺に植えられた約2,500株のあじさいも同時期に見頃を迎えます。公園内を歩くとこの時期だけの花鑑賞がダブルで楽しめます。
【小田原早川漁村】
目の前に広がる相模湾は、日本三大深湾の一つで四季折々の豊富な魚種の水揚げあります。そんな早川漁港直結のちょっとワクワクするような町家風造りの建物が目印の「小田原早川漁村」。地元の魚屋がプロデュースしたこの漁村には、漁港ならではの新鮮な魚介や、小田原の名産品が買えるお土産屋など、人気の4店舗が入村。お好みのお店で、昼食とお買い物をお楽しみください♪
【一夜城ヨロイヅカファーム】
日本三大パティシエのひとりと名高い、日本屈指の菓子職人鎧塚俊彦さんの「一夜城 Yoroizuka Farm（ヨロイヅカ・ファーム）」でお買い物をお楽しみいただけます。史跡である石垣山一夜城歴史公園前に位置し、する、日本屈指の菓子職人鎧塚俊彦さんの「一夜城ヨロイヅカ・ファーム」。地元・早川の農家のかたと手を携えて、小田原の食材をふんだんに取り入れた、ここでしか味わえない料理やスイーツを楽しめると話題のスポットです♪パティスリー、ブーランジェリー(パン）、マルシェなどでお買い物をお楽しみいただけます。
※例年の花の見頃に合わせて出発日を設定しておりますが、天候によっては見頃がずれる可能性がありますのでご了承ください。
| 行程に明示された交通費 | 食事代 | 消費税等諸税 | サービス料 | |
|---|---|---|---|---|
| 大人 | ||||
| 子供 | ||||
| 幼児 |
※幼児(3歳～未就学児)には昼食はありません。
お城の石垣と花菖蒲の景色は、他ではなかなか見られないので、思い出にお写真に残してみてはいかがですか♪
花菖蒲と併せて、城址公園内を散策しながら、色鮮やかに咲くあじさいの花鑑賞もお楽しみください。
早川漁村の中は、、まるで漁港グルメのテーマパーク♪海鮮BBQ(￥4,200)が楽しめる「漁師の浜焼あぶりや」、海鮮丼屋(釜しらす丼￥1,280)の「海舟」、カキのガンガン焼きや食べ歩き商品が揃っている「旨いもの屋台」、極上干物や、小田原のかまぼこ、小田原魚市場の塩辛など、小田原名物のお土産が約150種類ほど揃っている「土産処かねよし」。 お好みのお店で、昼食とお買い物をお楽しみください♪
また、近隣の「土岩かまぼこ」でのお買い物もおすすめです！
1868年(明治元年)に創業し、1921年(大正10年)から蒲鉾製造を行っている「土岩かまぼこ」。食材を厳選し、手作りならではの見事なコシの強さやツヤ、白さが自慢。その切れ口の密度の濃さと弾力性あふれる歯ごたえを一度味わってみてください！
パティスリーには、眩しいほどのケーキがずらり！ショコラオランジュや生チョコレートなど、贈り物にもおすすめ♪こおだわりのソフトクリームは数種類あり、おすすめです♪車がないと行きづらい立地にあるので、この機会にバスで楽々行ってみよう！ファームは、見晴らしがよく小田原の町と相模湾がきれいに見渡せます。季節の花なども美しく咲いていて、空が近く空気もきれいなので散策にぴったりです。（一周約10分）
お疲れ様でした
2024年05月27日（月）
2024年05月30日（木）催行間近
2024年06月03日（月）
2024年06月07日（金）
2024年06月10日（月）
2024年06月13日（木）
横浜駅東口 ファミリーマート 横浜駅東口店前
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※ご出発の前日に集合場所の地図をメールでお送りいたします。
AM09:30
PM16:30
7時間
15 名
