知ってるようで知らない?!お彼岸にまつわるフシギを解説&この時期ならではの彼岸花を愛でるバスツアーをご案内
2025年08月28日
度々お天気ニュースなどで登場する『暑さ寒さも彼岸まで』という慣用句。そもそも彼岸とはどういうものなのか、実はあやふやだったりしませんか?
まず、彼岸には『春彼岸』と『秋彼岸』がありますよね。それぞれ春分の日(3月21日頃)、秋分の日(9月23日頃)を中日として、その前後の3日を合わせた7日間を彼岸といい、春と秋の2回、彼岸の期間が設けられています。
春分や秋分は、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになると言われていて、季節の分かれ目でもあるのです。
秋は秋分の日を境に日が短くなっていき、秋の夜長に向かうので暑さも和らいでいくのですね。
お彼岸のころに咲く事からつけられた和名が彼岸花、別名を曼殊沙華と呼ばれています。
曼殊沙華とは、古代インドのサンスクリット語に由来する『天界に咲く花』という意味で、おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ているのだそうです。
上から見ると、花びらを広げている様が花火のようにも見える曼殊沙華。秋の澄んだ青空を背景にして咲く赤い花は、力強くも凛とした美しさを感じさせてくれます。
びっしりと咲き誇る群生地はまるで燃えるような赤いじゅうたんのようで、その圧倒的な美しさにきっと魅了されることでしょう。
春の彼岸の『ぼたもち』、秋の彼岸の『おはぎ』。お彼岸時期にお供えしたり、口にすることの多い餅菓子ですが、食べる季節によって名称が変わることをご存知でしょうか。
春には牡丹(ぼたん)の花に見立てた『ぼたもち』、秋には萩(はぎ)の花に見立てた『おはぎ』、と呼び分けられていて、一般的には、『ぼたもち』はこしあん、『おはぎ』は粒あんで作られることが多いようです。
おはぎといえば、昔ながらのイメージが強い和菓子ですが、近年では芋あんやカボチャあんなど、季節感を演出した新しいおはぎも人気を博しているのだそうですよ。
平日バスツアーズでは、さつまいもを使ったお菓子やグルメで人気の川越に立ち寄るツアーをご用意しております。
90分たっぷり自由散策ができますので、蔵造の昔懐かしい街並みを眺めつつ、変わり種のおはぎを探してみたり、お芋スイーツの食べ歩きなど、思いのままにタイムトリップを楽しんでみませんか♪
海のない内陸の川越では、貴重なたんぱく源としてウナギを食べる習慣が古くからありました。
実際、川越市を流れる入間川や荒川などでは、戦前まではウナギが獲れていたのだそうです。また醤油作りも盛んだったため、秘伝のタレでウナギを蒲焼きにする調理法が広まったのだとか。
夏の疲れが出やすい9月。土用の丑の日に食べそびれた方も、うなぎで美味しく疲労回復&健康維持をしながら、季節の変わり目を元気に過ごしたいものですね。皆様のご参加をお待ちしております♪
-関連Tour-
・巾着田の『曼殊沙華』の赤い絨毯と川越散策&名物うな重ランチ付ツアー
※季節限定ツアーはページがない場合があります。ご了承ください。
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